講座の背景

北方文化論講座では、考古学、文化人類学、民族言語学という、それぞれに性格の異なる3つの学問分野が、「北方」と「フィールドワーク」を共通項として研究を行っています。

人類の先史から現代へ、日本列島から北東ユーラシア、環北太平洋地域へと、広大な時間と空間における物質文化から精神文化、言語文化までを対象にしています。いずれかの分野に軸足を置いて専門的研究を深めながら、人類史をトータルに見つめる広い学際的視野を身につけることができます。



北方文化論講座のあゆみ(2017年4月現在)

北方文化研究施設(1966~1995)

1966 文学部に付属施設として北方文化研究施設設置

 ≪考古学部門担当教員(在任年)≫

大場利夫(1966~76)、大井晴男(1966~95)、林謙作(1976~95)

[助手]重松和男、菊池俊彦、木村尚俊、天野哲也

1973 文化人類学部門設置

 ≪担当教員≫

岡田宏明(1974~79)、黒田信一郎(1975~91)、渡辺仁(1980~83)、煎本孝(1985~95)

[助手]井上紘一、北構太郎、池谷和信

研究紀要として『北方文化研究』(1965~1995全22号)

北方文化論講座(1995~)

1995 文学部改組にともない、北方文化論講座設立

 ≪担当教員≫

考古学分野:大井晴男(~1997)、林謙作(~2001)、天野哲也(~1999)、

小杉康(1997~現在)、加藤博文(2001~2010)、高瀬克範(2011~現在)

文化人類学分野:煎本孝(~2012)、菅豊(1996~99)、佐々木亨(2000~現在、博物館学も担当)

民族言語学分野:津曲敏郎(1998~2016)

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