| 回 | 年月日 | 場所 | 発表者 | タイトル | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| 第18回 | 2020/2/14 | 101 | 江田真毅（北大・考古／北大総合博物館） | 遺跡から出土したアホウドリの骨の考古学と鳥類学 | |
| 第17回 | 2020/1/24
18:30- |
101 | Peter Jordan
(Prof. Dr. University of Groningen) |
TBD | |
| 第16回 | 2019/12/13
18:30- |
101 | 千原鴻志（北大・農B4） | 北見市常呂町大島2遺跡の焼失竪穴住居址における炭化材分析による擦文文化の木材利用の復元 | |
| 第15回 | 2019/11/29
17:00- |
101 | 渡辺双葉（北大・考古B4）
笹沼武尊（北大・考古B4） 中沢海友（北大・考古B4 中村冬吾（北大・考古B4） |
乙部町三ツ谷貝塚出土動物遺体の分析
礼文華遺跡出土人骨の埋葬方法の復元 勝坂式土器の文様の成り立ちについて 豊浦町礼文華遺跡出土石器の研究 |
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| 第14回 | 2019/10/25 | 101 | 坂口 廉（北大・考古B4） | 遺跡出土炭化種子の研究―サイズの検討を中心に―（仮） |
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| 第13回 | 2019/7/26 | 101 | Emma Yasui (PhD candidate, University of Toronto) | Minuscule Evidence: Ground Stone Technology and Starchy Plants in Southwestern Hokkaido during the Jomon Period | 10名 |
| 第12回 | 2019/6/28 | 101 | 渡辺双葉（北大・考古B4） | 長野県栃原岩陰遺跡における鳥類の利用について | 9名 |
| 第11回 | 2019/5/24 | 101 | 小杉 康（北大・考古） | 南西諸島を歩く―奄美の民俗誌考古学事始めー | 8名 |
| 第10回 | 2019/4/26 | 101 | 高瀬克範（北大・考古） | 新展示レビュー：国立歴史民俗博物館第1展示室＆だて歴史文化ミュージアム | 20名 |
| 第9回 | 2019/3/26 | W517 | V.M. Diakonov（ロシア科学アカデミーシベリア支部人文学北方民族研究所） | ヤクーチアの考古学：前期旧石器時代から中世後期への文化発達 | 14名 |
| 第8回 | 2019/3/8 | 101 | 中沢祐一（北大・医学部） | 旧石器の技術選択について | 5名 |
| 第7回 | 2019/2/22 | 101 | 今泉和也（北大・考古D3） | 古代マヤ文明の土器と生産−ティカル遺跡での調査から− | 8名 |
| 第6回 | 2019/2/8 | 101 | なし | 101室片付け | 5名 |
| 第5回 | 2019/1/25 | 101 | 高倉 純（北大・埋文） | 北アジアの旧石器 | 6名 |
| 第4回 | 2019/1/11 | 101 | 千原鴻志（北大・農学部B3） | 擦文・アイヌ文化期の出土木製品における「移入品」研究の諸問題―モミ属製木製品に着目して | 4名 |
| 第3回 | 2018/12/28 | 101 | 高瀬克範(北大・考古) | ロシア平原における中石器の利用法—モスクワ州域出土資料の使用痕分析— | 7名 |
| 第2回 | 2018/11/30 | 101 | 小杉 康（北大・考古） | 広域土器型式分布圏 | 9名 |
| 第1回 | 2018/10/26 | 101 | 高瀬克範（北大・考古） | シアトル滞在記 | 11名 |
