博物館における写真投影法による観覧行動研究に関するデータ提供について

2016(H28)年度 修士課程2年の相良 真緒が、修士論文「写真投影法による小学生の観覧行動研究-神奈川県立生命の星・地球博物館を事例に-」を提出しました。
本調査の1次データを、他館での観覧行動研究において参考にしたいとのご要望がありましたので、このたび調査データならびに論文を公開いたしますこちら
また、論文本編・資料編をご希望の方は、添付の論文(概要)の最終ページをご参照の上、講座までご連絡ください。
カテゴリー: 文化人類学・博物館学   パーマリンク

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