過去の卒業論文,修士論文,博士論文

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018年度

●卒業論文

土器型式分布域の拡大・縮小について―北海道石狩低地帯及び周辺における続縄文前半を対象として―

縄文文化の土偶造形研究におけるジェンダー観について

●博士論文

古典期前期マヤにおける国家形成の研究―三足円筒土器と「テオティワカンの影響」―

 

2017年度

●卒業論文

緑色岩系石材の流通と磨製石斧―北海道における縄文早期から続縄文期にかけて―

擦文土器製作時の作業環境について~K39遺跡農学部実験実習棟地点の土器圧痕の分析を通して~

石錘の機能と用途―北海道南西部における縄文早期から中期にかけて―

●修士論文

噴火湾北岸域における続縄文期前半の土器群の研究―豊浦町小幌洞窟遺跡・礼文華遺跡における土器群構成分析法の実践―

 

2016年度

●卒業論文

涌元式土器の研究—館野遺跡出土資料の分析を通して—

オホーツク土器沈文系前半期土器群の研究—香深井A遺跡魚骨層IV出土資料の分析を通して—

 

2015年度

●卒業論文

北海道出土古銭の研究

●修士論文

クワとスキに関する考古学的考察

 

2014年度

●卒業論文

続縄文期後半における住居址未検出の要因について—炉址構造の分析による—

●修士論文

東日本における鉄斧の研究

 

2013年度

●卒業論文

青竜刀形石器の機能について

風土考古学の確立に向けて−対雁2遺跡を例として−

小幌洞穴遺跡出土石器の使用痕分析

北海道,青森における鞴のはぐちの研究

●修士論文

北海道南西部における縄文後期墓制の研究

 

2012年度

●卒業論文

日本列島における洞穴利用の変遷

古代日本における鉄刀について—特に蕨手刀を中心にして—

オホーツク文化の動物利用—出土遺存体の検討—

●修士論文

アラスカの更新世末期から完新世初頭の細石刃石器群

オホーツク文化の石器研究−組成論,使用痕研究を中心に−

 

2011年度

●卒業論文

トビニタイ土器編年再考

遺跡の保護・保存・活用とエコミュージアム構想

U字形クワスキ先の研究−北海道および東北北部の事例研究−

周堤墓の成立とその系譜について

環状列石と集落遺跡との関係について−鷲ノ木・同4遺跡を例にして−

●修士論文

北海道噴火湾沿岸と宮城県気仙沼湾沿岸における縄文後期漁労活動の比較研究

カテゴリー: 未分類   パーマリンク

コメントは受け付けていません。